スタッフコラム

矢口プロスタッフによるコラムです。

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TBC第1戦・利根川レポート4月9日:千葉隆

みなさんこんにちは!チーム矢口スタッフの千葉です。

今回は4月9日に利根川で開催されたTBCトーナメントに
参加してきたのでレポートします。
170409_TBC_Bass.jpg
1週間前に行ったプリプラでは水温が10度と低い状態でありながら
ショアラインのフローティングマットでヘラがハタキまくり。
バスはそれを嫌って?
ちょっと沖にあるブレイクをウロウロしていた様で、
3DSクランクなどを通すと単発で1000~1800gの
グッドサイズなプリスポーンバスが釣れていました。
3DS MID

その後、大会までの間に水温が5度以上も上昇!!
バスも一気にスポーニングへ動いた様子。

当日はプラで反応の良かった将監川にある
フローティングマット周りのクランキングからスタート!
各所を回りながら10時頃まで巻きまくったのですが全く反応は無く、
スローダウンゲームへ変更。

フローティングマットは相変わらずヘラだらけなので
レイダウンやブッシュなどを
ハードコアT7 20Lbsを使用したテキサスリグや
ハードコアT7 14Lbs+ヤマセンコーのノーシンカーで攻めて行き、
何とか2バイト取ったものの、いずれも喰いが浅くすぐにバレてしまい…
もしかして濁りが強かったため
使用していたブラックヤマセンコーのカラーが合っていないのか??? 
ということで試しにグリパンに変えてみると・・・直ぐにバイト!!
こんどはガッツリ喰い込み、フックアップに成功!
そして上がってきたのはどう見てもガリガリの細長アフターバス。
すでにスポーニングが始まっていたとは・・・。
SENKO.jpg

この1本から得たヒントを元にアフタースポーンの釣りにシフトし、
1700gを筆頭に合計7本のバスをキャッチ。 
結果5466gをウェイインし優勝することができました!
170409_TBC表彰_02

今回、使用したラインでノーシンカーを扱うには
「ちょっと太いのでは?」と思われそうですが、
T7は「しなやか」で「操作性」も良く、
なおかつ「強度」も十二分にあるので
今回の様なカバー撃ちにはベストセッティングなんです!
軽量ルアーをストレスなく、尚且つラインブレイクを臆せず
カバーをガンガン攻められたのが正に今回の勝因だと思います。
皆さんも是非、試してみてください。
170409_TBC盾

<使用タックル>
●ヤマセンコー
ロッド:エクスプライド1610M
リール:TD-Z103H+SVスプール
ライン:ハードコアT7 14Lbs
フック:ドリームフック #2/0

●3DSクランク
ロッド:バススレイター610MG
リール:TD-Z103H+SVスプール
ライン:ハードコアクイックショットFC 12Lbs

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  1. 2017/04/16(日) 20:28:47|
  2. 千葉隆プロ

H‐1GPX津久井湖戦レポート6月30日:千葉隆

みなさんこんにちは、スタッフの千葉です。
今回は最近ちまたで話題となっている
ハードベイトオンリーの大会
「H-1 GRAND PRIX津久井湖戦」に参加しました。
CIMG2938.jpg

まずは結果から言うと、
お立ち台まで一歩及ばず、880g(3本)で寸止めの6位。
数は釣れたのですがサイズがね…
CIMG2953.jpg

今回は2週間前から気合を入れてプラをやったところ、
サイズは選べないものの
数はかなり釣れるパターンを見つけたんです。
エリア的には赤茶色の濁りがキツイ8番~12番。
その悪い水質のエリアにあるインレット(フレッシュウォーター)には
やる気満々のバスが集まっていて、
ルアーを通せばイージーに喰ってくるんですよ。
まあ、ルアーが合っていればの話ですが。

このパターンを見つけた当初は
チャート系の3DSクランクディープタイニーNなど、
ウォブルの強いルアーへの反応が良かったんですが、
大会が近づくにつれ反応は極端に悪くなり、
リアフックに皮一枚で掛ったり、
フックアップしても直ぐにバレたりと、
ルアーの好みが変わってしまったみたい。
しかも、ボートのすぐ近くで下から喰い上げる様なバイトが多く、
レンジも少し深くなったご様子。

当日はプレッシャーで更に反応が悪くなりそうなので、
アクションをちょっとタイトにし、
レンジも少し深めを探れるハードコアシャッド(アンバータイガー)
HARDCORE SHAD 60SP

早引きで攻めてみたところ、バスのハートをガッチリつかんだ様で、
美味そうにフロントフックを喰ってました!
大会開始から15分ぐらいでリミットを揃え、
約2時間で合計10本ぐらいキャッチ。
4回も入れ替えしをしたにもかかわらずこのウエイト。
それ以降はビッグサイズを求めてハードコアクランクXX 4+
マンズ30+で水深6~8mをドラッキングで引っ張り回したのですが…
どうも季節を先取りしすぎた様です。

にしても狙い通りにハードベイトでこれだけ釣れると
かなり面白いですよ。
みなさんもたまにはハードベイト縛りにトライしてみては。

<使用タックル>

HARDCORE SHAD 60SP
ロッド:6.10feet Medium Action
ライン:HARDCORE QUICK SHOT CARBONYLON 10Lbs

HARDCORE XX CRANK 4+
ロッド:6.8feet Medium Heavy Action
ライン:HARDCORE QUICK SHOT FLUOROCARBON 12Lbs
  1. 2013/07/05(金) 14:37:06|
  2. 千葉隆プロ

利根川レポート5月3日:千葉隆

みなさんこんにちは、スタッフの千葉です。
ゴールデンウィークも残りわずかですが、
みなさんは釣りに行かれましたか?

オイラは前半にリールのドレスアップを行い。
後半は利根川へ行ってきました。
ドレスアップについては以前から気になっていた
ハンドルを交換してみました。
最近ではカーボンやジュラルミンなどの素材に
カラーリングされたモノが各社から数多く発売されていて
どれを選んで良いのか迷ってしまいますよね。
その中からオイラはいつもお世話になっている
矢口釣具店オリジナルの「Zansin」をセレクト。
ハンドル_2
このイケてるデザインで6500円という財布に優しい
コストパフォーマンスは他社にはありませんからね。
今回はTD-Zに装着したのですが、このリールの場合、
センターナットとリテーナーの交換も必要となるにも関わらず
1台当たりの総額は7025円と非常にリーズナブル!
しかもリールを持っていけば
その場で交換してくれるところもいいですね!

今回はカバー撃ち用と巻物用のリールの
ハンドルを変えたのですが、
これによる軽量化(約5g)が
実際にどの様に体感できるかを5/3に試してきました。

毎年の事ですがゴールデンウィークの利根川は
代搔きによる濁り+アフタースポーンの体力低下で
かなり難しいですよ。
なのでこの日はエリアを長門川と将監川に絞り込んで
撃ちまくってみました。
水温が19℃もあるので早朝はNOI-Z(DUEL)などの
トップでスローに狙ったのですが無反応。
10時を過ぎて日差しが強くなり
カバーにバスが付く頃を見図ってフォールクロー(ENGINE)
7gテキサスリグでのカバー撃ちにチェンジ。
始めはカバーの外側を中心に狙っていたのですが
相変わらず生命感ゼロ…。
そこで少しでも濁りが少なそうなカバーの
奥の奥を狙ったところフォール中にバイト!
ラインはXX(DUEL)の18Lbsのなで
臆することなくパワフルフッキングし、
引きずり出したのは40cm弱のバス。
130503_利根川_1
この時はWorm310(がまかつ)の2/0を使っていたのですが、
ストレートフックは掛りが深く、本当にいい所に刺さりますよね。
この後おなじリグで2本を追加。

更にPEラインX8(DUEL)の20Lbsを使った
パワーフィネスでオーバーハングの奥にノーシンカーセンコーを
滑り込ませて2本を追加し、
合計30~40cmのバスを5本キャッチしました。
ハンドル軽量化の効果については変わらないというか…
正直ほとんどわかりませんでした。が
ちょっとおしゃれになったタックルで釣りをしていると
モチベーションが上がり非常に楽しいですよ。
みなさんも試してみてはいかがですか。

<使用タックル>

◆トップウォーター
ロッド: 6.8feet Medium Action
ライン:HARDCORE BASS 16Lbs

◆テキサスリグ
ロッド: 7.6feet Heavy Action
ライン:HARDCORE XX 18Lbs

◆パワーフィネス
ロッド:6.2feet Medium Light Action
ライン:HARDCORE X8 20Lbs
  1. 2013/05/05(日) 20:51:22|
  2. 千葉隆プロ

利根川レポート1月5日:千葉隆

新年あけましておめでとうございます。
スタッフの千葉です。

釣れちゃいました!初バス!!
去年はあれだけ苦労したのに、
今年はすんなり釣れました。今回はその報告をします。

オイラは1月3日に津久井湖で仲間内10名集まって開催された
プチトーナメントに参加したのですが
バスをキャッチする事が出来ず、
前のレポートの通り浅見君に見事やっつけられてしまいました…
それが非常に悔しくてリベンジしに行こうと思ったのですが、
場所が津久井湖なだけに高い確率で返り討ちに合いそうなので
1月5日に利根川へ行ってきました。

この時期はルアーやエリアをある程度
絞り込んで攻めた方がいい結果が出るので、
狙いを消波ブロックに絞り、
ルアーはこの時期定番のハードコアシャッド60SP(デュエル)、と
リトルマックス7g(エバーグリーン)の2本立てで攻める事にしました。

ボートを浮かべるとスロープ周辺の水温は4度台と非常に低いため、
周辺を軽くチェックした後、
少しでも水温が高いと思われる下流域の佐原エリアへ移動。
まずは水郷大橋の上流側にある消波ブロックの隙間を
ハードコアシャッド60SPで狙ったのですが反応ありません。
アウトサイドではボトム付近にベイトがチラホラ映るので
張り出している消波ブロックを
リトルマックスのリフト&フォールで攻めるも反応は無し。
当然の事だけとこの時期そんなに簡単に釣れるわけは無く、
移動しながらめげずに同じ様なロケーションを攻め下って行くと、
カレントが効きだした13時にリトルマックスを押さえ込む様な鈍いバイト!
すかさず合わせを入れ消波ブロックに入り込もうとするバスを
いなしながら引き寄せ、コンディションの良い40cmの
初バスをキャッチする事が出来ました。
120105_利根川_2

今年からリトルマックスやメタルジグにはXワイヤー(PEライン)
使っているのですが、ラインに伸びがないので
今まで分からなかった様なショートバイトも確実に捉えることが出来、
しかもフッキングが確実に決まり(今のところミスはほぼゼロ!!)、
マジでその効果にビックリです(津久井湖ではニゴイですが検証済みです(悲))。
今までパワーフィネスやフロッグでしか使っていなかったPEラインですが、
使い方によっては今まで得ることが出来なかった素晴らしい釣果を
もたらしてくれる可能性ありありです。
みなさんも是非試してみては如何ですか。

<使用タックル>

◆リトルマックス7g
ロッド: 6.3feet Medium Action
ライン:X‐Wire 22Lbs

ハードコアシャッド60
ロッド: 6.10feet Medium Light Action
ライン:トランスリアライズ T5 10Lbs
  1. 2013/01/08(火) 11:08:46|
  2. 千葉隆プロ

利根川レポート5月12日:千葉隆

みなさんこんにちは!スタッフの千葉です。
今回は利根川へ行ってきました。
結論から言いますと1.5日釣りをしてキャッチしたのは3本のみ。
この厳しい状況の原因(言い訳??)は5/2に降った大雨。
この影響でいまだに水量が多いため水位も高く、
濁りもあり、水温も低下などなど…

この状況でまず狙ったのはアフタースポーンからの回復バス。
朝一はモーニングバイト狙いで流れの緩い場所をスタンレーのバイブラバズ
(※懐かしと思った方、骨董品扱いしないで下さい!オイラの中では今でも超1軍です!)
で攻めたのですが反応なし。
まだバズでは動きが早すぎて追い切れないのでは?との予想から、
短い移動距離でしっかりとしたポップ音の出せる
シルバーポップ75(DUEL:ソルト用ポッパー)にチェンジ!
増水により冠水したブッシュ周りをネチネチ攻めたのですがこちらも反応なし。
とりあえず1本が欲しかったのでスローダウンして、
ビッフルバグ(ジーンラルー)のカバー撃ちに変更。
水位上昇でいつもよりカバーがテンコ盛りなので、どこもかしこも良く見え、
キーポイントが絞り込めず…

こんな時は集魚効果抜群のスーパースプーク(エクスキャリバー)の出番!
ドックウォークさせればラトルがカコーン!カコーン!カコーン!
スプラッシュ音がジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
ド派手なサウンドとアクションで濁りなんてものともしない!
特にこのスプラッシュ音がバスにスイッチを入れてくれるんですよ!

カバーギリギリにキャストして、出来るだけ移動させずに熱く攻めると・・・
バスが完全に水面から飛び出し、
ルアーを上から抑え込む様な強烈なジャンピングバイト!!
ロッドを絞り込まれながらも上がってきたのは腹パンパンの42cm。
いや~久々に超しびれましたよ。

120512_利根川

この後は結局何も起こらなかったですが、狙い通りに出た1匹にこの日は大満足でした。

翌日は支流をメインに狙う予定でしたが、本流がどうしても気になり朝一、
2匹目のドジョウを狙ったのですが…
気が済んだところで長門川に入ったのですが、濁りがひどく本流よりも厳しそう。
スーパースプークを投げまくるも無反応なので、
最近お気に入りのモグラモスチャター(イマカツ)にチェンジ。
トレーラーは濁りを考慮してスピードクロー(ZBC)をセット。
スキッピングでオーバーハングの下に滑り込ませたり、
カバーに絡める様に攻めること約1時間、
冠水ブッシュの横を通過させた時にようやくバイト!
上がってきたのはこれまたグッドコンディションの35cm。

その後は今回の目的でもあったベイトフィネス縛りに切換え、
スワンプクローラー(ZBC)でカバーを打ちまくり1本追加。
使用したラインはハードコアXXの8Lbsだったのですが
、掛けたバスを無理やりカバーの奥から引きずり出す様な事をしなければ
8Lbsでも以外と大丈夫ですね。
当然ラインの摩耗に対する強度も大きく影響していると思いますが。

今回は釣れた数こそ少なかったけど、なかなか楽しい釣行でした。
スーパースプークは最近使っている人が少ないので
津久井湖でも炸裂するかも知れませんよ!
  1. 2012/05/17(木) 19:30:56|
  2. 千葉隆プロ
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