5月27日に相模湖へ行って来ましたので、レポートさせて戴きます。

天候:晴れ
水温:17.6度
水質:薄濁り
当日の相模湖の状況はプリスポーン・アフタースポーン・回復系の
バスが混在していて、とても釣りずらい状況でのスタート。
最初に入った場所は本湖の小寒沢ワンド。
同船者が岸と平行にエンジンVISHOP60(#26 シャイニングシャッド)を
超スローリトリーブでまずは、300gのバスキャッチ・・・・!!

※この時期限定エンジンVISHOP60マル秘テクニック※
VISHOP60を目標の水深まで潜らせた後に、ロールしない位のスピードで
超超超スローリトリーブ!!(ロッドワークのみで・・)
アフターの疲れ切ったバスに、お勧めテクニックですがバイト時に即合わせが必要・・・・・。
試して下さい。
その後中流部の吉野ワンドへ入り最奥の護岸されている壁にサスペンドしている
ビックバスを確認出来たので、エンジンJETPROP65(♯11フラッシュチャート)をキャスト!
サスペンドしているバスの水深まで、フォールさせジャークさせると即バイト。
無事にキャッチし計った結果、50cmの2150gのナイスバスでした。

今回使用したリールのハンドルには
「Zansin矢口オリジナル」を使用しました。
巻きごこちはもちろん、50UPの引きにもパワー負けすることなく
超お勧めです。
なんといっても「かこいい!!」
Zansin矢口オリジナル・エンジンVISHOP60・エンジンJETPROP65は
店内で販売しておりますので、皆さんも是非使用してみて下さい。
それと、これからの時期にJETPROP65は特にお勧めです。
相模湖お勧めカラーも乗っているので「レポートVol.3 JETPROP実釣in相模湖」を見て下さい。
次回、相模湖レポートをお楽しみに!!!
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